決して与えてはいけないペットフードの3つの材料(でも実は知らずに与えている事が多い!)

Knowledge is Power! 知識はパワー!完璧じゃなくてもいいので、出来る事をちょっとずつ変えて行くだけでも状況は改善したりします。まずは知ることから始めませんか? 〜Big Tree for Animals

by ジェシカ・ペラルタ (Jessica Peralta)

皆さんの犬が家にやってきた時から、その子の為に自分に出来る事は全てやってこられたと思います。獣医さんに勧められた全てのワクチン摂取やノミダニ防止の薬、そしてペットショップの店員さんに勧められたドライフードなど・・・。

皆さんはそうやってベストを尽くしてきたのですが、愛する犬は病気になってしまいました──そして、皆さんは途方にくれてしまいます。

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ワクチンの危険性についてはこちらの記事(英語)をどうぞ:http://www.dogsnaturallymagazine.com/vaccination-safety/

従来のノミダニ防止(駆除)剤の危険性についてはことらの記事(英語)をどうぞ: http://www.dogsnaturallymagazine.com/dog-from-toxic-flea-tick-prevention/

リサーチをすればする程、病気の原因はワクチンや、ペットの為を思って与えているフードに入っている科学物質や毒素は彼らを病気にしているという事が分かります。私たち人間でも同じだと思いますが、人間用の製品と違い、ペット業界の商品規制は非常に緩く、私たちが愛してやまない犬や猫たちへの悪影響はとても大きいのです。

現在販売されているペットフードの材料には、ペットの健康に悪影響を与える材料のオンパレードです。しかし、その数の多さに圧倒される前に、この中で一番悪影響の高い3つの材料を紹介します:BHA/BHTエトキシキン (ethoxyquin)プロピレングリコール (propylene glycol) 

嬉しいことに、良質なペットフードブランドはこれらの材料を使わないと決めている所もありますが、このフードブランドに原料を供給している会社が、これらの科学物質を使っていた場合には、フードラベルには表示されない事もあるので、疑いがある場合はきちんと調べ、フードブランドを変えるか──一番良い方法、手作り食に変更しましょう。

BHA/BHT(ブチルヒドロキシアニソール/ジブチルヒドロキシトルエン)

ブチルヒドロキシアニソール (Butylated hydroxyanisole *以後BHA)や、ジブチルヒドロキシトルエン (butylated hydroxytoluene *以後BHT) は、互いに関係した酸化防止剤です。BHAはアメリカ合衆国毒物学プログラムが発表した発がん性の高いリストにて、「発がん性が比較的高い」とされた科学物質です。BHTは発がん性に関してはBHAは深刻な問題は見つけられていませんが、Environmental Working Group’s Skin Deep Cosmetics Databaseが発表したリストの中で、皮膚、目、そして肺を刺激したり、臓器系への中等度の毒性があると発表されています。

エトキシキン (Ethoxyquin)

エトキシキンも防腐剤であり、魚が入っているペットフードの中によく見られる科学物質であり(シーフード系でウェットタイプのキャットフードの中で、この科学物質を使っていないものを探すのは難しいでしょう)、アレルギーや肝臓のガンと関連されています。不幸な事に、この科学物質は、米国の食品医薬品局 (FDA) によって、「ガイドラインに沿い、一定の量以内であれば、『動物の食用に使う事に関しては安全であるかもしれない」とみなされています──問題なのは、私たちペットの「親」は、栄養学についてきちんとしたトレーニングを受けていない獣医師に指示を受けています──その指示に従い、私たちの多くは毎日毎日も、ペットに同じものを与えて続けていますよね。もし、私たちがエトキシキン (Ethoxyquin)への害を好意的に解釈し、それが体に与える害がマイルドだったと想定してみたとします。しかし、私たちのペットがそれを毎日毎日、何年も何年も食べ続けるとしたら、そどうだと思いますか?

プロピレングリコール (Propylene Glycol)

プロピレングリコールは、フードをモイストに保つ為の溶剤で、エチレン・グリコール (ethylene glycol) の親戚でもあります──エチレン・グリコールとは、「凍結防止剤」の事です。この科学物質はドッグフードに使うことは許されていますが、「ハインツ小体性貧血」の原因になるため、キャットフードに使うことは許されていません。この科学物質の人間に対する最も大きな脅威は、皮膚の炎症などですが、こんな科学物質が入ったドッグフードなんて、誰もあげたいとは思いませんよね?

オリジナル記事 (Original Article):3 Ingredients Never to Feed (Yet Many of Us Unknowingly Do)

この記事の著作権について

この記事および内容は、犬の健康の為のホリスティック情報を発信している "Dogs Naturally Magazine" に掲載された英語の記事を、Big Tree for Animalsが "Dogs Naturally Magazine" より許可を頂き、日本語に翻訳して掲載しています。この記事の最終的な内容と著作権はオリジナルであるDogs Naturally Magazine(英語)に帰属します。 本誌に掲載されているイラストレーション、および記事の無断転載、使用を禁じます。This article is copyright of Dogs Naturally Magazine and reproduced with permission. To view more great articles, visit dogsnaturallymagazine.com. copyright © 2017 Dogs Naturally Magazine.

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