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【米国】ファーム・サンクチュアリー、畜産業界で被害を受け、保護された動物の動物病院を建設

【米国】ファーム・サンクチュアリー、畜産業界で被害を受け、保護された動物の動物病院を建設

米国で最大の家畜動物の保護団体、ファームサンクチュアリーに新しく動物病院がオープンしました。〜Big Tree for Animals

「メルローズ・スモール・アニマル・ホスピタル」と懐けられたこの病院は、ニューヨーク州にあるワトキンス・グレンにある敷地の近くに建てられ、最先端の技術を用い、点滴、酸素ボンベ、規模の小さな手術室などが用意されているという事です。この病院では、畜産業界によって傷つけられ、保護された動物達の治療をファームサンクチュアリーの敷地内で行う事を可能にしました。これまでは、同じくニューヨーク州にあるコーネル大学の動物病院への動物の移動を強いられていましたが、これからは等団体の敷地内で移動の身体的や精神的負担なく、治療を施す事ができるという事です。

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また、この病院にはトレーニング用のカメラを設置し、病状や治療の様子をビデオにて記録し、全米の獣医学生などと共用する事ができると言う事です。ファームサンクチュアリーのプレスリリースによると、現在の米国の畜産業界によって行われる度重なる動物の繁殖やその悲惨な飼育方法が、動物達にどのような悪影響をもたらしているのかを知る事によって、レスキューされた動物達にもっと進化した治療を与える事ができると同時に、残酷な畜産動物の生産工場での過程に変化をもたらし、動物達を保護する動きを促進する事が可能だと言う事です。

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