【ドイツ発】犬用車いすの犬達が楽しそうにフェッチ(ボールや木の枝投げ)をする姿が話題に!

ドイツにて「Gnadenhof Lanzenhainer Rasselbande」というアニマル・サンクチュアリーを作ったグリタさん(Gritta Götz)という女性が、当サンクチュアリーで保護されている犬達とフェッチをする姿を自身のYouTubeにアップ。アメリカでその動画が話題になっていました。

最初は地元の愛護団体でのボランティア活動をしていたグリタさんでしたが、そのうち自らの家でなかなか譲渡されない子達と暮らすようになったそうです。現在では約24匹の「誰も貰い手のいなかった」犬達がグレタさんのサンクチュアリーで生活しています。そのうちの8匹は訳あって犬用車いすを使っています。誰にも欲しがられなかった一見「可哀想な」犬達ですが、広大なトウモロコシ畑で嬉しそうにフェッチをする姿を見ていると、本当に楽しそう!

過去には色々とあったんだろうけれど、犬って本当に恨みつらみがなくって、ただ、目の前にある瞬間瞬間を楽しんでいる様子が伝わってきました。本当にさっぱりしてるなー!って私も見習いたくなります。犬が経験して来た辛い出来事に対して、私たち自らの辛かった過去の経験を重ねたり、もしかしたら本当はそんなに必要のないかもしれないドラマや感情をかぶせてその犬を見てしまうのは人間の特徴でもありますね。それが良い、悪いではなく、ん〜っ、なんか、単純に「今を生きる」ってこういう事なのかなと犬達に教わった気がしました。

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