あの世の動物達:天国の動物達との再会

動物は亡くなったらどこにゆくのでしょう?私は、亡くなった動物達は人間と同じ様に天国のような所に行き、神様に愛され、幸せに暮らすのだと信じています。皆さんはどう思いますか? 〜Big Tree for Animals

あの世の動物達:天国からの出会い

By ローラ・シンプソン
10/31/2011 

我が家の愛猫だったローフが小さな木の箱に入った遺骨となって家に帰って来たその日の夜、夫と私はまったく同じ夢をみました。今は側にいない大切なローフの存在を恋しく思い出しながらなかなか寝付かれずにいたのですが、その直後、私たち二人ともがあの魅力的なグレーのトラ猫からの訪問を受けました。私たちの夢の中で、ローフは彼の鼻先を私たちの顔にこすりつけ、喉をゴロゴロならしながら私たちの膝の上で素晴らしい時間を過ごしてくれたのです。夢の中での彼は若く力強く、彼が大きな幸せの中にいる事がよく分かりました。

初めてローフと出会ったのはもう何年も前の事です。ローフはまだとても小さくて、私の手の中にすっぽりと収まってしまう程でした。ローフはボストンのフェンウェイパークの近くにある歩道をウロウロしていました。私たちは当時まだ大学生でしたが、この子猫の兄弟を一生懸命探した後、主人(当時は私のボーイフレンドでした)がその子を抱き上げ、みゃーみゃーという鳴き声を聞きながら家に連れて帰ったのでした。ローフは私たちにとって初めてのレスキュー(動物を保護する事)であり、初めて飼う猫でした。そんなローフを亡くした事は私たちにとって、大変衝撃的でとても悲しい出来事でしたが、私たち2人が同時にみた同じ夢によって、(亡くなった後の)ローフとの新しい関係が始まった気がします。

ペットを亡くした事のある人ならば何度も自分の中で必ず繰り返す質問。「安楽死させたのは正しかったのか?その後彼は大丈夫だろうか?天国にいるのかな?私がどれ程彼の事を愛していたのか分かってくれているかな?」私たちが感じるそんな悲しみや真実を知りたいという切望は誰でも同じですが、その後にある世界についての理解度はあまりクリアではありません。これに感しては色々な意見がありますが、自分の身体から抜け出た動物の魂達はあちらの世界で元気に過ごしていると断言するエキスパートも沢山います。

ダリア・ジャスティンは誉れ高いWindbridge Instituteにて行われた、「人間の可能性」についてのリサーチにて認定を受けたサイキック(霊能者)です。アメリカでもとても有名な人で、普段は亡くなった魂と残された人間の間を繋げる活動に集中しているのですが、あちらの世界にいる彼らのペットがそのリーディングで繋がって来る事も珍しくないと説明しています。

「動物達はよくコンタクトをとってきますよ。」とダリアさんは説明しました。「サイキック・リーディングの最中に20年前に亡くなったというその人のペットがコンタクトを取ろうとしてくる事は結構あるんです。亡くなったペット達と繋がる事は飼い主に取ってものすごいヒーリング効果があり、あちらの世界にいる愛する物達に対しても大変な慰めにもなります。」

「今までの経験で一番カリスマ性があったのは、とある豚です。」とダリアさんは続けました。「私にはその豚がキッチンで心地よく幸せに眠っている姿が見えました。そのイメージは最初私を当惑させました。でもその時私がリーディングをしていた女性が、過去に誰かが簡単な思いつきで飼った豚を引き取り育てたという話をしてくれたのです。当時彼女は豚について何も知らず、まして家の中で豚を飼う事なんてまったくの初体験でしたが、それでも豚について一生懸命勉強し、最終的にはその豚を育て、共に暮らす事がどれだけ素晴らしい事かを知りました。その時の豚「クィーニー」が、彼女とのリーディングに現われ、大切にしてもらった事への感謝の気持ちを述べたのです。」

また、オーフェビアさんはロンドン在住のアニマル・コミュニケーターで、動物達と「テレパシー」を使って会話をする事ができる人でした。ヨーロッパやアメリカにいる彼らの常連のクライアントは、自分たちの飼っている動物の危機、問題行動、そして亡くなった後のコミュニケーションなどを彼女の能力に託しています。

「安楽死になる動物を光のもとへ行くのを助けたり、亡くなった動物達とのコンタクトをとったりと、死は私のクライアントとその動物達の為の仕事において、切っても切り離せないものです。」とオーフェビアさんは説明します。「あちらの世界の動物達からのメッセージには色々なものがあります。動物達は時として彼らの飼い主達の現在の状況をすっかり把握していたりします。新しく子供が出来た事、髪型を変えた事や、新しい家に引っ越した事など。。。または飼い主さんに『また新しい動物を迎えてほしい。』という願いを伝えたりしてきます。」

オーフェビアさんが今までに経験した体験の中でも、一番驚くべき動物との会話は、実はペットとされる動物ではなく、アフリカにいる野生動物とのものでした。

「今までの私の経験上いちばんパワフルな経験は、ジンバブエに住んでいたメスのカバとの会話でした。そのカバは自分の一生についての詳細を教えてくれただけでなく、彼女が殺された時の悲しい経験を話してくれました。そして彼女が保護されていた「Turgwe Hippo Trust」という団体に、引き続き野生動物の保護活動を続けてほしいという希望と、そして死後の世界は平和と静穏に満ちあふれ、全ての生き物は皆1つのハーモニーの中に存在し、ピュアな愛の場所であるとも教えてくれました。」

「アークからのインタビュー(Interviews from the Ark(英語))」という本で、ジョイ・ワードさんがアニマル・コミュニケーターのミッサ・ディクソンさんと組み、生きている子や亡くなった子など、何匹もの動物達との会話を記録しています。その中で、カルマの借りを返す為に子供達が本を読む事を助けるバーミース・マウンテン・ドッグや、人間になりたいオポッサム、家族の平穏の為に一生懸命なチンチラなどに出会います。それらの会話の中でも一番興味深かったのは、もう亡くなっている動物達との会話でした。

「動物達は彼らが今いる所の事を皆同じように説明してくれました。」と作者のジョイさんは続けます。「そこは緑が沢山あって、暖かく、気持ちがよい場所で、そこにいる動物達はみな休憩したり、次に産まれる人生の計画を立てたりしていました。全ての動物達は今までの暮らしや、これから生まれてゆく人生についての話しをしてくれました。」

動物達とのコンタクトを取りたいですか?

  • Animal Services Category にてリストをご覧下さい(英語)
  • ダリア・ジャスティン(Daria Justyn), アメリカをベースに活動するサイキック・ミディアム。セッション希望は電話にて(要英語)
  • オーフェビア(Oephebia)英国ロンドンをベースに活動するアニマル・コミュニケーター&ヒーラー。セッション希望は電話かスカイプにて(要英語)
  • ドーン・アレン(Dawn Allen)米国マサチューセッツ州をベースに活動するアニマル・コミュニケーター。セッション希望は電話にて(要英語)
ローラ・シンプソン(Laura Simpson)は一億の動物達を救う為のキャンペーンを行う団体The Great Animal Rescue Chaseの創立者。World Society for the Protection of Animalsのアメリカ支部責任者をつとめながら10年に渡りこのキャンペーン企画を暖めてきた動物援護活動家。彼女へはウェブサイトwww.animalrescuechase.comよりコンタクトできます。*この記事はウェブサイトSpirit of Changeにて掲載された物を翻訳したものです。

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