管理人について

イー・ティース大阪府出身/米国カリフォルニア在住。1994年に渡米後、大学、就職、結婚と、気がついたらあっという間に時が経っていました。現在は夫と動物愛護センターで出会った愛犬2匹と暮らしています。様々な経験をしながらなるべく頭をやわらかくして、物事に対応してゆきたいなと思っています。

このように動物のサイトを管理し、2匹の犬とも暮らしておりますが、決して完璧な飼い主とはいえず、たくさんの悩みもありました。自分の中の偏りが犬たちに反映してなのか、それが「ネガティブ」な形で現れてしまったり、色々な事がありました。そんな自分を直さねば、と必死になりすぎて自責の日々でした。「犬は、飼い主の本当の姿を映し出す鏡」といいますが、そういう意味でも、自分に対し理解と愛情を持って向き合い、失敗しても自分を許してあげる事も学ばなければならないのかもしれません。

そういった自分の経験や、周りの人達から頂いた言葉などから、動物と人間との関係について3次元の世界の視点だけで考えようとしていたのを改めました。もう少し多くの次元から見た時、動物達と私たちの関係は本当に多面的であり、「しつけ」がきちーんとできて、社会化も完璧にできた犬だけが幸せだというのではなく(以前の私はそう思う傾向がありました。←そしてそれができていない、と自分をどんどん追いつめるパターン Σ(・ω・|l|)アンタアカンヤン、ソレ!)、それも大きな世界で見れば、「犬の問題行動」として表現された、飼い主さんの内なる課題なんだなーと言う事。それらを、自ら鏡となって見せてくれる犬達も、飼い主さんの心の成長のサポートをする事で、幸せを見つける事ができるのではないかと思う様になりました(もちろん精神&肉体的なペットのニーズを満たしてやるのは、ペットのガーディアンとしては最低条件)。そして、そのような「無償の愛」を私たちに示してくれる犬達(または他の動物達)に甘えすぎる事なく、よいバランスを保ちつつ、私たち飼い主達が少しでもその事に気づき、自らを愛し、励まし、幸せに向って進んでいく事が、私たちにできる恩返しなのではないか!と40歳を過ぎてやっと分って来た気がします(笑)。

動物に優しく接するのは、動物に良いだけでなく、私たち自身の心にも優しく接してあげる事になると考えます。なぜなら私たちは全て繋がっているからです。これからはもっともっと沢山の人達がその事に気がつき、どんどん調和した世界になってゆくような気がします。

動物達は私たちに色々教えてくれています。私たちの身近にいる「ペット」達も、私たちが世話をし、エサを与え、育てていかないと生きてゆけない「か弱い存在」ではなく、そういう立場に身を置き、私たち人間に本当の優しさや無償の愛を教えてくれているような気がします。このサイトではその動物達の心の声を伝えてゆけたらなーと思っています。

ティース