子供と犬の10つのルール

シーザー・ミランさんの子供達は、「決して自然(マザーネイチャー「母なる自然」)に逆らうな」をモットーに犬との関係を築く父の背中を見ながら成長したのか、犬とのルールをしっかりと心に刻み込んでいるようです。「アンドレとカルビンの10つのルール」としてシーザーさんのサイトに記事が掲載されていましたので、訳してみました。ちなみにアンドレとカルビンとはシーザーさんの2人の愛息さん達です。

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  1. 知らない犬には決して近づいていかない
  2. どれだけ可愛くても、犬の飼い主さんまたは、責任のある大人が「撫でてもいいよ。」と言わない限り犬を撫でない。
  3. 初めて犬に会った時は「触らない、喋らない(話しかけない)、目を合わさない」というルールを守る。もし犬がキミを舐めたらその子はキキミが気に入ったという事。
  4. 唸っている犬から決して走って逃げない、追いかけられるだけだから。落ち着いて、その場にしっかりと立っていよう。その代わりその犬の目を見ないで、助けが来るのをまとう。
  5. 興奮している犬とは決して遊ばない。遊び心のエネルギーは良いけれど、興奮しているエネルギーはダメだよ。
  6. お父さんとお母さんに「犬を飼って」と頼む前に、きちんと責任を持って面倒をみれるかを考えてみよう。犬と暮らすのは大変な事だよ。
  7. 毎日の散歩は決して欠かさない!
  8. 犬に餌をやる時、後始末をする時、健康管理など家族全員でお世話をしてあげよう。きっと犬は皆に感謝するよ。
  9. 犬にまず運動をさせてあげて、ルールを決めてあげて、それから愛情(遊んだり、撫でたり、話しかけたり)してあげよう。どれだけキミが犬をただ甘やかしたくても、運動やルールを与えてあげる前に愛情を与えるのは犬の為にはならないよ。
  10. 冷静でありながら、断固とした態度をとる練習をしよう。これはどんな時でも心を落ち着け、バランスのとれた態度を犬に示してあげようという事(これは学校でテストを受けているときも同じだよ)。

「ペット(特に犬)と一緒に暮らす子供達は、動物の周りで生活する事で、相手(他の人間や動物)を理解する心を育みます。子供達は自分の事よりも、相手の幸せを思いやる事を学ぶのです。」シーザー・ミラン

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