米国CARE(Center for Animal Research and Education)」サーカスや元ペットとして飼われていたライオン、トラ、レパード、マウンテン・ライオンなどを代表する野生のネコ科の動物達のお世話をしたり、野生動物に関するリサーチや、彼らをペットとして飼う事の危険さなどを一般に教育を行うなど、様々な啓蒙活動を行っています。
CAREで働くデリックさんがアメリカで流行っているソーシャルネットワークサイトVine(ヴァイン、6秒動画)にてサンクチュアリーで暮らす動物達の様子を面白可笑しくシェアされています☆アメリカの動物福祉団体さん、ソーシャルネットワークの使い方上手です!iPhoneアプリで無料ダウンロードできるVine、デリックさんのアカウント是非フォローしてみてはいかがでしょう?*ビデオの音声はオフにしていますが、ビデオの上をマウスでホバーすると、左上に出て来るスピーカーのアイコンをクリックすると音もでます。
訳「ノエルと僕はとっても重要な話をしてるので、邪魔しないでね。」
訳「朝起きたら、トラのリーバイがこんなふうに目の前にいたらどうする?」
訳「ビッグキャットレスキューのマウンテンライオンの中で最年長の『ビューティー』。年をとってあんまり歩けないけど、まだまだ元気!」
訳「モー」
訳「リ、リーバイ・・・なんかちょっと恐いよ君の目」
訳「サンタさんを攻撃する前に催眠術をかけようとする(マウンテンライオンの)キャッシー」