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米国テキサス州のライオン、トラ、豹などの野生大型猫をレスキューし啓蒙活動を行う団体のVineが面白い!

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【訂正とお詫び 2014年7月17日】この記事を公開した時、フロリダ州のビッグキャッツ・レスキューと書いておりましたが、実は私のとんだ勘違いで、以下のVineを出しているのは、米国テキサス州のCARE(Center for Animal Research and Education)という団体さんでした(汗)。申し訳ありませんでした m(。-_-。)m 以下訂正してあります。

米国CARE(Center for Animal Research and Education)」サーカスや元ペットとして飼われていたライオン、トラ、レパード、マウンテン・ライオンなどを代表する野生のネコ科の動物達のお世話をしたり、野生動物に関するリサーチや、彼らをペットとして飼う事の危険さなどを一般に教育を行うなど、様々な啓蒙活動を行っています。

CAREで働くデリックさんがアメリカで流行っているソーシャルネットワークサイトVine(ヴァイン、6秒動画)にてサンクチュアリーで暮らす動物達の様子を面白可笑しくシェアされています☆アメリカの動物福祉団体さん、ソーシャルネットワークの使い方上手です!iPhoneアプリで無料ダウンロードできるVine、デリックさんのアカウント是非フォローしてみてはいかがでしょう?*ビデオの音声はオフにしていますが、ビデオの上をマウスでホバーすると、左上に出て来るスピーカーのアイコンをクリックすると音もでます。


訳「ノエルと僕はとっても重要な話をしてるので、邪魔しないでね。」


訳「朝起きたら、トラのリーバイがこんなふうに目の前にいたらどうする?」


訳「ビッグキャットレスキューのマウンテンライオンの中で最年長の『ビューティー』。年をとってあんまり歩けないけど、まだまだ元気!」


訳「モー」


訳「リ、リーバイ・・・なんかちょっと恐いよ君の目」


訳「サンタさんを攻撃する前に催眠術をかけようとする(マウンテンライオンの)キャッシー」

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