クリスマスシーズンは動物愛護団体や保健所の動物達に愛をプレゼントできるチャンスの日!
クリスマスには愛する人と過ごしたり、プレゼントを送ったりする日になっていますよね。もしよかったら、私たちが大好きな保健所やシェルター、動物愛護団体さんの所にいる動物達にも贈り物を送ってみませんか?アメリカのシェルターでは … 続きを読む
クリスマスには愛する人と過ごしたり、プレゼントを送ったりする日になっていますよね。もしよかったら、私たちが大好きな保健所やシェルター、動物愛護団体さんの所にいる動物達にも贈り物を送ってみませんか?アメリカのシェルターでは … 続きを読む
肝臓の病気を持った犬との出会い NY州のシェルターからチワワ(オス、11歳 写真左)がうちに来て最初は普通にドライなドッグフードをあげていました──ペットショップの人に、「このフードはものすごくいいから」と勧められたから … 続きを読む
無限に存在するペットの病気の原因の80%は食べている食事(ペットフード)が関係していると思われます。バーバラ・ロイヤル D.M.V(統合獣医師、米国シカゴ在住、アメリカン・ホリスティック獣医学基金(AHVM Founda … 続きを読む
沢山の犬のトレーニング関係の本やビデオで勉強し、時にはプロのトレーナーさんにお願いしたり、自分なりに勉強して来たつもりでも、まだまだ様々な「問題行動」を抱える愛犬と暮らすのは私だけではないと思います。あまり必死になっては … 続きを読む
しばらくバケーション中(?!)であったかのように間が空いてしまいました連載コラボ「犬を知る!」。NYCのシェルターで、施設に入って来る沢山の犬達の行動評価(Behavior Assessment)などを行う麻穂さんに、今 … 続きを読む
──Big Tree: 私が子供の頃は、成犬ではなく、子犬をペットショップから買ったり、近所からもらって来たりするのが当たり前の世界でした。現在でも日本ではその傾向が強いと聞きます。アメリカでももちろん子犬をブリーダーさ … 続きを読む
生き物と暮らすと必ずやって来る別れの時。今回は読者の方に頂いた「老犬との暮らし」についての質問を麻穂さんに聞いてみました。麻穂さんが約11年前にアメリカのシェルターで出会った愛犬ジュリエットさんは、今年7月、大好きな麻穂 … 続きを読む
実際には決して起こって欲しくない事ですが、自分がもし外出中に大きな事故に巻き込まれて大怪我を負いそのまま入院、最悪の場合亡くなってしまったとしたら・・・家に残して来た大切なペットのケアをしてくれる人はいますか? このカー … 続きを読む
フォスター(一時預かりのボランティア)の大切さをお話しする前に、まず現在におけるアメリカのシェルターのシステムについて説明させて下さい。このシステムを理解すればフォスターをする事がどれほどの命を救う事になるのか分かって頂 … 続きを読む
先日たまたま受講した犬の応急手当及び、災害対策のクラスで得た事を、ここでシェアしようと思いました。もうすでに被害に遭われた方々のお役に立てず、非常に残念ですが、まだ余裕のある地域、その他の皆さんは是非、出来る時に飼い犬・ … 続きを読む
迷子札──それは、犬を飼い始めて自治体に登録する時にもらえる「鑑札」とは別物で、それぞれの飼い主さんが愛犬・愛猫の首輪に名前、電話番号を刻む札の事です。今流行っているツイッターでも、迷子になってしまった愛犬、愛猫の特徴、 … 続きを読む
太尾さんは米国はカリフォルニア州でアニマルコミュニケーターとして20年以上にもわたり、動物達の心の声を聞いてきました。「動物達には彼らが産まれて来た理由と、仕事がある。」とおっしゃった太尾さん。動物達は私たちにどんなメッ … 続きを読む