管理人について

イー・ティース1970年代に大阪府にて生まれ育ちました。1994年より渡米、大学、就職、結婚と、気がついたらあっという間に時が経っていました。現在は夫と動物愛護センターで出会った愛犬2匹と共に、カリフォルニア州に住んでいます。色んな事を経験し、学びながら、特にこれといった「思想」や「〜主義」を持たず、なるだけ頭をやわらかく物事に対応してゆきたいな、と思っていますが、私もまだまだです(笑)

私はこのように動物のサイトを管理し、2匹の愛犬とも暮らしておりますが、決して完璧な飼い主とはいえず、色々と悩み事もあります。すごく神経質で、恐がりで、心配性な所があるので、その部分が愛犬達に影響してか、2匹のうちの一匹の犬が、他の動物に吠えかかっちゃうなど、色んなチャレンジもあります。そんな自分を直さんとあかんやん〜!と必死になりすぎてもっと神経質に・・・という悪循環に悩まされながら日々暮らしてます。愛犬は、飼い主の本当の姿を映し出す鏡といいますが、そういう意味でも自分に対し、理解と愛情を持って向き合い、失敗しても自分を許してあげる事も学ばなければならないのかもしれませんね〜。

そういった自分の経験や、周りの人達から頂いた言葉などから、動物と人間との関係について3次元の世界の視点だけで考えようとしていたのを改めました。もう少し多くの次元から見た時、動物達と私たちの関係は本当に多面的であり、「しつけ」がきちーんとできて、社会化も完璧にできた犬だけが幸せだというのではなく(以前の私はそう思う傾向がありました。←そしてそれができていない、と自分をどんどん追いつめるパターン Σ(・ω・|l|)アンタアカンヤン、ソレ!)、それも大きな世界で見れば、「犬の問題行動」として表現された、飼い主さんの内なる課題なんだなーと言う事。それらを、自ら鏡となって見せてくれる犬達も、飼い主さんの心の成長のサポートをする事で、幸せを見つける事ができるのではないかと思う様になりました(もちろん現実的で、肉体的な犬達のニーズももちろん満たしてやらなあかんよね)。そして、そのような「無償の愛」を私たちに示してくれる犬達(または他の動物達)に甘えすぎる事なく、よいバランスを保ちつつ、私たち飼い主達が少しでもその事に気づき、自らを愛し、励まし、幸せに向って進んでいく事が、私たちにできる恩返しなのではないか!と40歳を過ぎてやっと分って来た気がします(笑)。

動物に優しく接するのは、動物に良いだけでなく、私たち自身の心にも優しく接してあげる事になると考えます。なぜなら私たちは全て繋がっているからです。これからはもっともっと沢山の人達がその事に気がつき、どんどん調和した世界になってゆくような気がして、わくわくしています。

動物達は私たちに色々教えてくれています。私たちの身近にいる「ペット」達も、私たちが世話をし、エサを与え、育てていかないと生きてゆけない「か弱い存在」ではなく、そういう立場に身を置き、私たち人間に本当の優しさや無償の愛を教えてくれているような気がします。このサイトではその動物達の心の声を伝えてゆけたらなーと思っています。

ティース

この記事はリンクフリーですが、Big Tree for Animalsの許可なしに、このサイトに掲載の記事など、すべてのコンテンツの複写・転載をするのはご遠慮ください m(_ _)m