「その子は今、幸せに暮らしています」──そんな声を届けませんか?
保護犬・猫(小動物含む)を家族として迎えるという選択には、それぞれの想いと背景があります。
迷ったり、不安になったり、それでも出会いを経て、少しずつ家族になっていく。
その道のりは、誰一人として同じではありません。
そんな「譲渡のその後」の声を、今、求めています。
きっと今この瞬間も、どこかで悩んでいる人がいます。
「ちゃんと一緒に暮らしていけるかな」
「うちみたいな環境でも大丈夫だろうか」
「先住の犬や猫とうまくやれるかな」
そんなとき、何よりも背中を押してくれるのは、すでにその道を歩んだ人たちの、率直であたたかい言葉です。
たとえば──
- 最初は部屋の隅から出てこなかった子が、今はソファのど真ん中でぐっすり寝ている。
- はじめて見せた笑顔に、自分の方が救われた。
- 生活は確かに変わった、でもそれ以上のものを受け取った。
そんな日々の記録が、次の誰かと動物の縁をつなぐ力になります。
それは同時に、みなさんとその子の歩みをかたちに残す、大切な時間でもあるはずです。
立派な話じゃなくて大丈夫です。
ちょっとした一言、何気ないエピソードでかまいません。
あなたの暮らしの一コマが、誰かの「やってみよう」のきっかけになるかもしれません。
その気持ちを、ぜひ届けてください!
体験談は体験談投稿フォームから行えます。写真も2枚掲載できます。投稿フォームより送信後、こちらで内容を確認してからサイトに公開します。